日付に月を加える
開始日に指定した月数を加えた後の日付を計算します。
計算機:日付に月を加える
月の加算について
デフォルトでは暦月計算(日付から日付まで)が使用されます。例:1月31日 + 1ヶ月 = 2月28日(2月が28日の場合)。翌月の同じ日付に移動します。
開始日は計算に含まれません。つまり、完全な暦月で計算されます。この場合、終了日は開始日と同じ日付になります。例:
2月15日 + 1ヶ月 = 3月15日
1月15日 + 3ヶ月 = 4月15日
数学的計算方法では、月の日数を固定できます。特定の月に関係なく、常に例えば30日と設定できます:
2月1日 + 1ヶ月(30日) = 3月3日
2月1日 + 3ヶ月(3 × 30.44日) = 5月4日。ここでは91.32日が加算され、小数部分は常に切り上げられ、92日が加算されます。
概要
このツールは、現在日または任意の日付に指定した月数を加算し、結果の日付を表示します。計算方法を選択でき、実際の月の長さを考慮したカレンダー方式、または固定日数での計算が可能です。また、開始日を経過日としてカウントするかどうかも設定できます。
計算方法
カレンダー方式
カレンダー方式では、日付の「日」を保持して月を加算します。例えば、5月15日 + 1ヶ月 = 6月15日となります。月は日付から日付までとして計算され、翌月の同じ日に移動します。
翌月に該当する日付が存在しない場合(例:2月31日)、その月の最終日が結果となります – 1月31日 + 1ヶ月 = 2月28日(うるう年は2月29日)。
開始日が短い月の最終日の場合、長い月への移動では同じ日付が結果となります:2月28日 + 1ヶ月 = 3月28日(うるう年の場合:2月29日 + 1ヶ月 = 3月29日)。
日数固定方式
この方式では、月の長さを日数で指定します。ツールは総日数を計算します:月の日数 × 月数。
例えば、月の長さが30日の場合、開始日2月1日 + 1ヶ月 = 2月1日 + 30日 = 3月3日となります。
月の長さが30.44日で3ヶ月の場合:3 × 30.44 = 91.32、92日に丸められ、2月1日 + 3ヶ月(92日) = 5月4日となります(平年の場合)。
計算例
| 開始日 | 月数 | 方式 | 開始日を含める | 終了日 | 説明 |
|---|---|---|---|---|---|
| 5月15日 | 1 | カレンダー | なし | 6月15日 | 日付を保持、+1カレンダー月 |
| 2月15日 | 3 | カレンダー | あり | 5月14日 | チェックありで1日早く |
| 1月31日 | 1 | カレンダー | なし | 2月28日 | 2月の最終日 |
| 2月1日 | 1 | 日数固定、30日 | なし | 3月3日 | 2月1日から+30日 |
| 2月1日 | 1 | 日数固定、30日 | あり | 3月2日 | チェックありで1日早く |
| 2月1日 | 3 | 日数固定、30.44日 | なし | 5月4日 | 3×30.44=91.32(92日) |
平年の例です。
開始日を含める – 結果の変化
デフォルトでは、開始日の翌日からカウントを開始します。「開始日を含める」にチェックを入れると、開始日が経過日としてカウントされ、終了日は1日早くなります。
カレンダー方式の例:2月15日 + 1ヶ月 = 3月15日(チェックなし)。チェックありの場合2月15日 + 1ヶ月 = 3月14日。
日数固定方式(30日)の例:2月1日 + 30日 = 3月3日(チェックなし)。開始日を含める場合2月1日 + 30日 = 3月2日。